株に勝てない投資家必見!仕手株の買い方講座(心理編)




僕は今でこそ空売りメインで取引をしていますが、株をはじめて資金が少ない時に仕手株を売買して資金を増やしていました。

その時に僕が意識していたことを何回かに分けてまとめていくので参考にしていただければ幸いです。

 

一般的に株式投資では9割の投資家が「負け組み」といわれています。

 

では「勝ち組」は残りの1割。その1割の投資家になるためにはどうすればいいと思いますか?

実はとても簡単なことなんです。みんなと逆のことをすればいいだけなんです。

 

具体的には多数派の心理が強気の時には売りと判断し、多数派の心理が弱気の時には買いと判断することです。

 

株取引は心理戦です。多数派の心理である大衆心理の逆を行った者だけが勝利の美酒を味わうことが出来ます。

しかし、大多数の人たちと逆の行動をとるには勇気がいりますし、心理的にも抵抗があるかと思います。

勇気をもってその心理的抵抗に打ち勝ったものだけが「勝利」を得ることが出来るのです!!



機械的に行動できる投資家になる

評論家や市場関係者、経済記者による相場の予想はあてにならないと思っているのは僕だけではないはず。

そのような関係者の相場予想は上がっている時には強気、下がっている時には弱気という傾向にあります。

それはその関係者自身が「相場が上がっている時はまだまだ上がると思い、下がっている時はまだまだ下がると思う」大衆心理にとらわれているからに他なりません!

プロといわれる彼らも普通の心を持った人間であり、大衆心理がいかに普遍的なものかが分かります。

そんな強力な大衆心理にとらわれない方法があるのか!?

 

それは機械的に売買する手法に慣れてしまうしかありません。

 

「こうなったらこうしよう!」というシナリオをたてて取引をしようとしても、それを実行する段階で躊躇してしまうことが多いようです。

 

それは心が弱いからです。

 

機械的な売買は1回実行できれば、2回はより抵抗なく実行できるようになり、3回目はほとんどためらいなく実行できるようになります。

 

そして、実際に損を最小限に抑えたり、利益を大きく上げることが体験できれば、ストレスを感じることなく機械的に売買することが当たり前にできるようになります。

 

失敗を素直に認めること

自分の買った株が思惑と反対に下がり始めたらどうしたらいいでしょうか?

そのときは自分の判断が間違えだったと即座に認めて対応することが求められます。

 

しかし、人間は誰しも自分の失敗を認めたくないものです。なぜなら自分の失敗を認めることは一時的にせよ自分を否定することにつながるからです。

 

だから自分の予測した方向と反対に相場が動いたりすると、自分は間違っていない、相場が間違っていると解釈し、自分の行動を正当化しようとします。

 

このような心理が投資においては冷静な行動を妨げる最大の原因になっており、結果として傷口を大きくしてしまうケースが多いようです。

 

とくに頭が良い人は注意ですよ!あなたに言っています!

 

最近の個人投資家は僕なんかより非常な勤勉で知識が豊富です。

あなたは専門家ですか?って個人投資家がその辺にごろごろいます。

 

しかし、それが落とし穴なんです!

 

知識があり過ぎるために「自分は投資家として優秀だ!だから負けない!」と勘違いしてしまうのです。

ゆえに失敗をなかなか認めることが出来ないジレンマに陥ってしまいます。

 

自分の考えが誤りだと気づいたら、それをすぐに認め、軌道修正できる素直さ、柔軟さが必要です。頭でっかちでは相場には絶対に勝てませんから!

 

迅速に損切りする!

勝ち組になるための一番の投資行動は何でしょうか?

答えは判断の早さが伴う「損切り」です!

 

損切りが出来ない投資家の心理には、さきほどの「自分は間違っていない、市場が間違っているんだ!」と誤った考えや「もしかしたら戻るかもしれない」という甘い考えがあります。

 

たまに戻ることもありますが、損切りせずに放置してしまったために含み損が膨らんでしまい身動きがとれなくなってしまうケースのほうが圧倒的に多いはず。

 

もしあなたが、そんな損切りの出来ない投資家ならまず1回でいいから損切りをしてみて下さい。

 

さきほどの「機械的に行動する」でも述べたとおり、1回実行すれば2回目、2回実行すれば3回目と損切りを繰り返すうちに、心理的抵抗を感じずに「機械的に損切りを実行」することができるようになります。

 

僕は株を買う時は利益のことよりも損切りラインを先に考えます。

その時の段階では損切りラインは-10%に決めていますが、実際は自分のシナリオと違う動きをすれば即座に損切りして様子をみることもあります。

 

たった一回の負けでも被害が膨大になれば挽回するのが難しくなります。

 

損切りできずに保有株が塩漬けになることは、将来の投資に振り向かせるべき資金を死なせてしまう愚かな行為だということを肝に銘じてください。

 

僕は損切りの技術は利益を確定するよりも重要と考えています。

資金を何倍にもできる投資家はみんな損切りが上手いです。

「損は小さく、利益は大きく」が株式投資の王道だからです。



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